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デイヴィッド・リンチ 映画作家が自身を語る[image1]デイヴィッド・リンチ 映画作家が自身を語る[image2]
商品名
デイヴィッド・リンチ 映画作家が自身を語る
商品説明
[著者] デイヴィッド・リンチ [編集] クリス・ロドリー [翻訳] 廣木明子 菊池淳子
[装幀] 岩瀬聡
[発行所] フィルムアート社 [シリーズ] 映画作家が自身を語る
[発行年] 1999年 初版
[言語] 日本語 [図版] モノトーン
[フォーマット] A5|ソフトカバー [ボリューム] 381ページ
[サイズ] 216mm × 154mm × 24mm
[構成] 1冊 [付属] カバー
[コンディション] BODY:VERY GOOD ★★★★☆☆☆ JACKET:VERY GOOD ★★★★☆☆☆
[備考] 版元品切
商品解説

[コメント] 捉えがたい異様さのヴィジョンでアメリカのサブミナルな闇を追求する鬼才デイヴィッド・リンチが1946年から1990年までの自身の映画体験や監督作品を追いながら語った内容。

[目次・構成・収録内容]
クリス・ロドリー とらえがたい“異様さ”のヴィジョン

I 1946-1976
ユーモアと恐怖に満ちた子供のころ
反抗心をもったアートスクール時代『アルファベット』『グランドマザー』
僕は自分自身を見つめ続ける『イレイザーヘッド』『切断手術を受けた人』

II 1977-1988
君を監督に採用する、とメル・ブルックスは言った『エレファント・マン』
僕にはファイナル・カットの権利がなかった『砂の惑星』
美しい映画の地獄『ブルー・ベルベット』

III 1989-
湖の岸辺に打ち上げられた死体のイメージ『ツイン・ピークス』『ツイン・ピークスローラ・パーマー最後の7日間』
『オズの魔法使』に似た過激なラヴストーリー『ワイルド・アット・ハート』
二十一世紀のノワール・ホラー『ロスト・ハイウェイ』

謝辞
D・リンチ作品一覧
訳者あとがき
索引

[図書分類] 映画・映像
[キーワード] BIOGRAPHY|DOCUMENTARY|DIALOG・INTERVIEW|GUIDE(ガイド)|LABYRINTH|TERROR・HORROR|PERVERSION
[コード] 4845999919

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