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10+1 Ten Plus One No.7 Autumn 1996[image1]
商品名
10+1 Ten Plus One No.7 Autumn 1996
商品説明
[特集] アーバン・スタディーズ─都市論の臨界点
[タイトルロゴ] 鈴木一誌 [造本・デザイン] 松田行正 河原田智 [編集制作] メディア・デザイン研究所 [編集協力] 田中純
[発行所] INAX出版 [シリーズ] 10+1 Ten Plus One
[発行年] 1996年 初版 通巻7号
[言語] 日本語 [図版] カラー、モノトーン|写真、イラスト、CG
[フォーマット] B5変型|平綴じ [ボリューム] 183ページ
[サイズ] 227mm × 179mm × 15mm
[構成] 1冊 
[コンディション] BODY:GOOD ★★★☆☆☆☆ JACKET:GOOD ★★★☆☆☆☆
商品解説

[目次・構成・収録内容]
[連載]
 知の空間=空間の知(3) 八×八の迷宮 ゲーム空間の変容 松浦寿輝
 非都市の存在論(3) 〈路上〉の系譜 バラックあるいは都市の〈忘我状態〉 田中純

[10+1 REVIEWS]
 建築の言説、都市の言説(3) 批評者のテクスト―浅海に没した〈弁証法〉 大島哲蔵
 建築とイマージュ(3) 円柱論のための覚え書き―柱と壁 松岡新一郎
 ビルディング・タイプの解剖学(3) 世界をコード化する施設「倉庫」―物流からロジスティクス・システムの構築へ 大川信行+五十嵐太郎
 情報空間の地理学(3) 新たに想像されつつある「地球」という共同体―インターネット上の「想像的な」政治参加 毛利嘉孝
 住居の視点、住居の死角(2) 「法制都市」東京にGスポットはあるのか―都市計画の線引きに見る東京 米沢慧

特集=アーバン・スタディーズ 都市論の臨界点
[批評]
 〈無人〉の風景―建築が見る〈不眠の夢〉 田中純
 遺棄された車―J・G・バラードに捧ぐ ハーヴェイ・モロイ 横山亮訳
 極限都市論―東京湾岸、あるいは未在の空間水準 南泰裕

[対談]アーバニズムと計画論―「湾岸都市」あるいは「メトロポリスのニヒリズム」について 八束はじめ×南泰裕

[批評]
 サイバーシティという想像的な現実の世界―電子コミュニケーション時代の都市 M・クリスティーヌ・ボイヤー 毛利嘉孝訳
 ヴァーチュアリティへの意志、西洋の没楽―アーサー・クローカー 瀧本雅志訳
 複雑系としての都市を解く―「誘導都市プロジェクト」 渡辺誠
 「節合」する都市論―カルチュラル・スタディーズからアーバン・スタディーズへ 毛利嘉孝
 視覚的無意識としての近代都市―三つの都市の展覧会をめぐって 五十嵐太郎

千年王国論(4)―メトロポリスのニヒリズム 八束はじめ

[連載]境界線上のアメリカ(3) 「アメリカ写真」の神話と逆説(二)―スティーグリッツの肖像 生井英考

[外部リンク]
https://www.10plus1.jp/

[図書分類] デザイン全般|建築・土木・環境工学|雑誌・年鑑・逐次刊行物
[キーワード] CRITICISM・CRITICAL|LANDSCAPE|CITY・URBAN|MEDIA・MESSAGE
[コード] 4872750691

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