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家 1969-96[image1]
商品名
家 1969-96
商品説明
[著者] 安藤忠雄 [編集] 植田実
[装幀] 山口信博
[発行所] 住まいの図書館出版局 [シリーズ] 住まい学大系 076
[発行年] 2002年 1刷
[言語] 日本語 [図版] カラー、モノトーン|イラスト
[フォーマット] B6変型|ハードカバー [ボリューム] 488ページ
[サイズ] 174mm × 112mm ※外寸表示に移行中
[構成] 1冊 [付属] カバー、帯
[コンディション] BODY:FINE ★★★★★☆☆ JACKET:FINE ★★★★★☆☆
[商品メモ] 見返しに色鉛筆によるイラスト入り
商品解説

[コメント] 打ち放しコンクリートによる「冨島邸」(1971年)や表紙写真にもなっている「住吉の長屋」(1976年)といった初期の住居作品以来、「住」を通しての社会性、公共性の確立に向けた積極性な活動など、住宅設計に挑戦し続ける建築家安藤忠雄(1941-)の軌跡をまとめた1冊。1996年までの住宅84点を収録し、モノクロ写真、平面図、三次元プラン、基本データとともに新たに語る住宅設計への思いなど、これまでに発表された主要住宅論を集めた増頁版。

[目次・構成・収録内容]
家 プロローグにかえて
一 抵抗の軌跡
 I 原点としての「都市ゲリラ住居」
 II 中庭の宇宙
 III 幾何学の迷路
 IV 光と空間構成
 V 極限の空間性
 VI 手の痕跡
 VII 建築と家具
 VIII 地形という建築
 IX 生き続ける家ー増築
 X 復興住宅計画ー高齢化社会の中の都市
二 イメージの展開 スケッチから
 I つくり手の思い
 II 発想のプロセス/ギャラリー野田
三 住宅資料 1971-96
四 住宅論集
 都市ゲリラ住居
 状況に楔す
 都市住居獲得への道
 〈領壁〉
 住吉の住居から九条の町屋へ
 建築化された余白
 抵抗の砦
 子宮なき受胎ーまたは[凡庸]と[良識]の時代
 現代茶室考
 抽象と具象の重ね合わせ
 大淀の茶室 テント・ベニヤ・ブロック
 六甲の集合住宅 II
 都市の公共性

栞/「生活空間とコンクリート」安藤忠雄×高口恭行

[図書分類] 建築・土木・環境工学
[キーワード] MONOLOGUE|FURNITURE|ARCHITECT(建築家)|BIOGRAPHY|SPACE・VOID|HOUSE・HABIT
[コード] 479520876X

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