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芸術の設計 見る/作ることのアプリケーション[image1]
商品名
芸術の設計 見る/作ることのアプリケーション
商品説明
[編集] 小船井健一郎
[編著] 岡崎乾二郎 [ノーテーション・リサーチ・メンバー] 印牧雅子 草刈思朗 高嶋晋一 中井悠 森本英裕 [装幀] 森大志郎 [DTPデザイン] 松本直樹
[発行所] フィルムアート社
[発行年] 2007年 初版
[言語] 日本語 [図版] カラー、モノトーン|写真、イラスト、CG
[フォーマット] A5|ソフトカバー [ボリューム] 256ページ
[サイズ] 210mm × 150mm × 22mm
[構成] 1冊 [付属] カバー、帯
[コンディション] BODY:GOOD ★★★☆☆☆☆ JACKET:GOOD ★★★☆☆☆☆
[備考] 版元品切
商品解説

[コメント] 美術、音楽、建築、ダンス、マニュアルを超える、表現技術のハード・コア! ジャンルを超えて、技術を理解し、使いこなすための「作る現場」の教科書。さまざまな表現形式を横断して、技術の核心に迫る使えるアプリケーション/アーカイブ・ガイド付き
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おおよそ技術は技術であるかぎり誰にでも開かれている。つまり誰でも習得できるという前提において構築されるものだが、「あなたにもできる」と容易な習得をうたうマニュアルの数々が、前提にしている(売れている)のは、一方で、にもかかわらず誰にでもできるものではなく、それが会得しがたいものであるという事実である……技術を理解すること、把握すること、習得するということはいかなることなのか。本書が最終的に目的にしているのはこの秘伝の解明である。岡崎乾二郎(帯文より)

[目次・構成・収録内容]
まえがき|この本の構成について

芸術の設計|技術の条件としてのノーテーション
0 技術の条件
技術を持つ/技術を学ぶ=思い起こす/「技術」に構造を与える「事物」/教えること、伝えることは解体することである/認識とは再制作である/分節とプログラム

1 プログラムの形式、出力形式
プログラムに流れ込む、古い技術体系/ジャンルの再配置/統合的な表現形式、メタジャンルはあるのか/記録とオリジナル/出力形式の普遍化とその限界

2 ノーテーションと歴史
三つのノーテーション─目録 インデックスレイアウト/コラージュが歴史を作る/オブジェクト指向とパターン・ランゲージ/POPミュージック─オブジェクトにされた感情

3 プログラムと自由

建築の設計
0 建築の現場から|もっとも普及したCADで作る

1 プログラム|建物はどう組み立てられているか
ダイアグラム 1|まず頭の中を整理する/ダイアグラム 2|建物の配置されるパターンを知ろう/ダイアグラム 3|都市や村にもプログラムがある

2 製図法|客観的な形態を記述する
製図 1|他者とプランを共有する/製図 2|図面はどこから生まれたのか/製図 3|紙の上に建物を作ること/CAD 1|その基本特徴を把握する/CAD 2|手描きとCAD/CAD 3|図面は建物の影にすぎない

3 施工図|物質的組成から建物を解剖する
施工図|いかに素材の属性を考慮するか/木割|工法と設計の一致するシステム/工程表|技術過程のタイムスパンを調整する/ゼネコン・施工会社|生産過程の根回し、調整、編集/パターン・ランゲージ 1|生産 / 使用過程を客体としてプログラムする/パターン・ランゲージ 2|慣習を機能として固定する/結びとしてプログラムなしの建築 / 他者と向き合う建築

音楽の設計
0 音楽の現場から|もっとも普及したDAWソフトで作る

1 五線譜|記述と記録の方法を知る
五線譜 1|なぜ五線譜はスタンダードか/五線譜 2|五線譜と鍵盤の密なつながり/五線譜 3|均質な音のバランスは可能か/五線譜 4|いかに時間をコントロールしているか/ネウマ譜|五線譜では記せないもの/蓄音機|五線譜からオーディオ・レコーディングへ/記録システムの限界|DAWは究極のソフトか

2 コード|音を組織し、運動を与える
コード 1|音と音とを組みあわせる/コード 2|曲の進行を支えるもの/図形楽譜|解くべき仮の枠を与える/骸骨図|枠を事後的に抽出する/枠組みの限界|具体的な技術に到達するには

3 タブラチュア譜(楽器譜)|楽器固有の楽譜を使う
タブラチュア譜 1|五線譜から五線譜の外へ/タブラチュア譜 2|楽器のポテンシャルを生かす/タブラチュア譜 3|タブラチュア譜のモデルとは/タブラチュア譜 4|タブラチュア譜の弱点を活用する/サンプリング 1|楽器と音の対応関係を編集する/サンプリング 2|プロデューサーと作曲/結びとしてMAX / 飛躍する聴取楽器への下降

ダンスの設計
0 ダンスの現場から|メディアを通して、自分の身体を捉える

1 映像(鏡・ビデオ)|動き方をまねる
鏡とビデオ|目で動きはまねられるか/スティック・フィギュア|踊る姿をそのまま書き留める/ベネシュ・システム|視線の軌跡だけを記録する/ダンスフォームズ|運動をシミュレートする/描写の盲点|ダンスの記述と構成の違い

2 パターン|動きの「フォーム」を覚える
クラシック・バレエ 1|ダンスの基本フォーマットとは/クラシック・バレエ 2|プログラムされた脚のポジション/フロア・プラン 1|物語・音楽・劇場が動きを決める
フロア・プラン 2|一体となる舞台とダンサー/ラバノーテーション 1|ダンサーの視点で運動を捉える/ラバノーテーション 2|パターン=語彙に続くもの

3 振り付け|コレオグラファーとダンサー、主体の分裂から生成へ
ダンスフォームズ|記述に合わせて体を動かす/インプロヴィゼーション・テクノロジーズ 1|想像のオブジェクトで振り付ける/インプロヴィゼーション・テクノロジーズ 2|ダンスにおけるイメージとは何か/ジャドソン・チャーチ派 1|視覚と身体運動をつなぐもの/ジャドソン・チャーチ派 2|インストラクションとしてのスコア/スコアとコレオグラフ|スコアを作ることこそがダンスである/結びとして|主体の分裂こそがダンスである

美術の設計

0 美術の現場から|パソコン、デジカメ、プロジェクタで作る
1 写真|作品をパッケージングする
アーカイブ|美術史を再構成する/プレゼンと展示|作品をパッケージングする/フォトショップ|イメージを変形・加工する/美術の楽譜|「作品を作る」とはどういうことか

2 プロポーション|関係とバランスを把握する
プロポーション 1|どう関係を把握するか/プロポーション 2|デッサンとライブトレース/色彩|色彩にもプロポーションはある/コンポジション|プロポーションで扱えないものとは/コンポジション 2|手順(プロセス)の重要さ/コンポジション 3|複数の情報の収め方/インプロヴィゼーション|何が即興を可能にするのか

3 技法|素材の抵抗から技法を考える
メディウム・スペシフィック 1|素材から技法は引き出せるか/メディウム・スペシフィック 2|技法の違いが認識を変える/フォトショップとイラストレーター 1|モデルとなった技法は何か/フォトショップとイラストレーター 2|「解像度」と「鮮明さ」の差/グーグルアース|グーグルアースはなぜおもしろいか/結びとして|絡みあう諸技法 セザンヌを例に

あとがき
巻末付録
アプリケーション・ガイド
デジタルアーカイブ・ガイド
ブック・ガイド

[図書分類] アート・芸術全般|美術論・芸術論|絵画・版画・平面|演劇・舞踊・バレエ|音楽・楽器・音源|建築・土木・環境工学
[キーワード] GUIDE(ガイド)|TECHNOLOGY|CRITICISM・CRITICAL|METHOD・NOTATION|MEDIA・MESSAGE|MATERIAL・SOURCE
[コード] 4845907062

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