季刊『生命誌』91/BRH cards 2016 冬|ゆらぐ

20161208

大阪高槻にあるJT生命誌研究館より季刊『生命誌』91号が到着しました。店頭での設置・配布はありませんが公式サイトで申し込めます。

正確には、季刊『生命誌』はホームページで閲覧する「生命誌ジャーナル」と、そのエッセンスを工夫した表現で楽しむ「BRHカード」の組み合わせのことで、到着したのはCDサイズのパッケージに、「生命誌ジャーナル」のエッセンスを伝えるカードや、作って楽しむペーパークラフト、研究館からのお知らせなどが収まった紙媒体のBRHカードです。

今号は年間テーマ「ゆらぐ」の最終号。ハーツホーンの予想を解決した論文や「3次元の代数多様体の極小モデルの存在証明」で知られる数学者 森重文(国際数学連合総裁/京都大学数理解析研究所元所長)と中村桂子(JT生命誌研究館館長)のTALK「見えない世界に自由を描く」の他、RESEARCH「細胞が老いる・死ぬ」、SCIENTIST LIBRARY「分子と分子が出会う、減数分裂を追いかけて」山本正幸(自然科学研究機構 基礎生物学研究所所長)など、今回も情報がぎゅっとつまってます。

季刊『生命誌』91号の情報をすぐ知りたい方は、「生命誌ジャーナル」の方をどうぞ。興味をもたれた方は、研究に関する企画展示が充実しているJT生命誌研究館へも足をお運びください。