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色彩の哲学[image1]
商品名
色彩の哲学
商品説明
[著者] 村田純一
[装丁] 間村俊一
[発行所] 岩波書店 [シリーズ] 双書 現代の哲学
[発行年] 2003年 2刷
[言語] 日本語 [フォーマット] 四六|ハードカバー [ボリューム] 282ページ
[サイズ] 193mm × 137mm × 25mm
[構成] 1冊 [付属] カバー、帯
[コンディション] BODY:GOOD ★★★☆☆☆☆ JACKET:GOOD ★★★☆☆☆☆
[備考] 版元品切
商品解説

[コメント] 色彩感覚か、物理的性質か、内面的な現実か、色彩現象とは何かを問うとき、物理学的、心理学的、認知科学的世界像の一元的枠組みはとたんに揺らぎ始める。本書は、色彩の現象学や脳科学・生命科学の新たな知見を交差させつつ、色彩の現れ方の多次元性=世界の限りなく豊かな多様性を回復する試みとして、ゲーテ、ウィトゲンシュタイン、カンディンスキーの色彩論がもつ可能性を手がかりに「生態学的現象学」の意義と可能性を探る一冊。

[目次・構成・収録内容]
序章 なぜ色彩は哲学の問題となるのか

第1部 色彩の「奥行き」
はじめに
第1章 「射映」と「奥行き」―フッサールとメルロ=ポンティ
 1  色彩は射影する
 2 色彩の「奥行き」と「通訳不可能性」
第2章 色彩と空間
 1 色彩・射影・空間
 2 空間知覚の問題
 3 色彩の空間性─D・カッツ
 4 生態光学─J・J・ギブソン
第3章 色彩の恒常性
 1 計算理論と生態学
 2 古典的な理論ーヘルムホルツとヘリング
 3 照明の総合ーD・カッツ
 4 恒常性と射影

第2部 色彩の多次元性
はじめに
第1章 ゲーテ―色彩の「自然科学」
 1 ゲーテとニュートン
 2 色彩の根本現象
第2章 ウィトゲンシュタイン―色彩の「文法」
 1 「パズル命題」と概念の論理
 2 色彩の多次元性と「言語ゲーム」
第3章 カンディンスキー─色彩の「内面性」
 1 カンディンスキーの色彩論
 2 色彩を生きる
 3 「見えないもの」としての色彩─抽象絵画とは何か
終章 生態学的現象学へ向けて

あとがき
引用・参考文献

[シリーズ]
「双書 現代の哲学」(全15冊)
意識の哲学 信原幸弘
偶然の宇宙 伊藤邦武
官能の哲学 松浦寿輝
転校生とブラック・ジャック 永井均
臨床的理性批判 中岡成文
色彩の哲学 村田純一
天使の記号学 山内志朗
対話という思想 内山勝利
現代の貧困 井上達夫
対話の哲学 内山勝利 ※未刊
パウロの言語哲学 清水哲郎
哲学のオクシデンタリズム 野家啓一 ※未刊

[図書分類] 思考・思想・哲学|心理学・精神分析|物理学|認知科学|美術論・芸術論
[キーワード] SPACE・VOID|VIEW・VISION|CONSCIOUS・SENCE
[コード] 4000265903

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