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サイバネティック・フィクション 柔らかい機械としてのポストモダン文学[image1]
商品名
サイバネティック・フィクション 柔らかい機械としてのポストモダン文学
商品説明
[著者] デヴィッド・ポラッシュ [翻訳] 上岡伸雄
[装幀] ミルキィ・イソベ
[発行所] ペヨトル工房
[発行年] 1991年
[言語] 日本語 [フォーマット] A5|ハードカバー [ボリューム] 301ページ
[サイズ] 217mm × 157mm × 25mm
[構成] 1冊 [付属] カバー、帯
[コンディション] BODY:GOOD ★★★☆☆☆☆ JACKET:GOOD ★★★☆☆☆☆
[商品メモ] 帯少キレあり
[備考] 絶版
商品解説

[コメント] アメリカの数学者ノーバート・ウィーナー(1894-1964)が1947年に提唱し、当初通信・制御・情報処理の問題を統一的に扱う研究として考え出されたシステム理論であり、その後生物・機械を問わず人間の神経系と社会管理をふくむ広いシステムとして、戦後の学問・社会など様々なジャンルから注目され影響を与えた科学理論であるサイバネティクス(cybernetics)。本書(原題 THE SOFT MACHINE:CYBERNETIC FICTION)はマサチューセッツ工科大学で科学史を学んだ作家・批評家のデヴィッド・ポラッシュによるメタフィクション研究の集大成。ウィリアム・バロウズ、トマス・ピンチョン、ドナルド・バーセルミら1960年代から70年代の欧米各国に於いて興ったポスト・モダン文学と呼ばれた作品をサイバネティク・フィクションとして、またレーモン・ルーセルをその前段階として、文学と科学の関係や、サイバネティクスが文学に与えた影響を追い、「フィードバック」「エントロピー」「人工知能」「情報理論」などの観点から論じた批評。

[目次・構成・収録内容]
序文
日本の読者へ
第1章 機械のメタファー
第2章 完璧なる小説を求めて ルーセルの企て
第3章 サイバネティックスと文学
第4章 反対陳述
第5章 サイバネティックスとテクノ・パラノイア カート・ヴォネガット・ジュニアとウィリアム・バロウズ
第6章 自動制御装置回路の中での読み ピンチョン小説のメタファー機械
第7章 人工知能としての著者 ジョン・バーズのコンピュータ生成テクスト
第8章 機械の脱構築 ベケットの『失われた者たち』
第9章 機械の中の小鬼 ジョゼフ・ケルロイの『プラス』
結論  ブラック・ボックスの中 ドナルド・バーセルミの「説明」
註釈
訳者あとがき

[図書分類] 批評・文学論・文芸評論|自然科学全般|生物学・生態学・生命誌|数学|天文・宇宙・地球・地学
[キーワード] METHOD・NOTATION|CRITICISM・CRITICAL|LANGUE・TERM|TECHNOLOGY|AI(人工知能)|AMERICA(アメリカ)
[コード] 4893421638

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