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旧修辞学 便覧[image1]
商品名
旧修辞学 便覧
商品説明
[著者] ロラン・バルト [翻訳] 沢崎浩平
[発行所] みすず書房
[発行年] 1979年
[言語] 日本語 [フォーマット] 四六|ハードカバー [ボリューム] 220ページ
[構成] 1冊 [付属] カバー
[コンディション] BODY:GOOD ★★★☆☆☆☆ JACKET:GOOD ★★★☆☆☆☆
[商品メモ] カバーにヤケあり
[備考] 版元品切
商品解説

[コメント] 「われわれは、本書によって、修辞学の歴史と体系を、類書にはみられない、非常にいきのいい、現代的な視点で学ぶことができるといえよう。バルトが〈旧修辞学〉に関する〈予備作業〉を必要とした理由は、本書の《緒言》、《結語》に当る部分にはっきりと書いてある。いうまでもなく、それは、新しい修辞学、新しいテクストの実践を求めるためであり、その途上で、いわば敵の正体をしっかりと見定めるためである。かつての勢力を失っているとはいえ、今なお〈旧修辞学〉があらゆる言語活動に浸透している以上、その歴史と体系を復習することは、文学等の新しい理解に役立つであろうし(たとえば『S/Z』)、現代の神話批判にも役立つであろう(たとえば『神話作用』)。そして何よりも、新しいエクリチュールの探求に役立つであろう」(訳者)
ギリシャ・ローマから中世を経て現代におよぶ〈修辞学〉の歴史は、キリスト教と共に、西欧文化を理解せんとする者にとって必要不可欠のものであろう。バルトは、本書において、広汎かつ複雑な〈レトリック〉の流れを、彼独自の選択と配列によってあざやかに整理・展望している。新しい修辞学を構想する一方、旧修辞学の精緻な構造をみごとに分析した本書は、刺戟的な〈修辞学入門〉ともなっている。(カバー裏表紙より抜粋)

修辞学は社会の中でどのように関係してきたのか。まず第一部では、ギリシャ・ローマから、中世を経て現代に及ぶ修辞学の歴史。修辞学は最初、訴訟・弁論からスタートし、修辞学がその弁論述的な特徴を排し、徐々に文学色を強めていく歴史が紹介され、第二部では修辞学の分類体系が記述され、旧修辞学には主に5つの部門(発見・配置・表現法・行為・記憶)があること、本書では発見・配置・表現法の3つが紹介されている。

[目次・構成・収録内容]
緒言
0・1 修辞学の実践
0・2 修辞学の帝国
0・3 旅と綱目

A 旅
A・1 修辞学の誕生
A・2 ゴルギアス、または、文学としての散文
A・3 プラトン
A・4 アリストテレス修辞学
A・5 新修辞学
A・6 三自由学科
Rhetorica
Grammatica
Logica(または、Dialectica)
A・7 修辞学の死

B 網目
B・1 INVENTIO
B・2 DISPOSITIO
B・3 ELOCUTIO

結語
原注
訳注
訳者あとがき
書誌
付録II「修辞学」の木
付録I「修辞学」の年譜
索引

[図書分類] 歴史全般・歴史学|批評・文学論・文芸評論|言語学・記号論
[キーワード] LANGUE・TERM|METHOD・NOTATION|DETAIL・DECORATION|HISTORICAL
[コード] 462200478X

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