2024年春に20周年を迎えた大阪のCalo Bookshop & Cafeの記念シンポジウムが発表されています。
Calo Bookshop & Cafe 20周年記念シンポジウム
「アーカイブの未来 喪失する記憶と生成する記憶」
講師:伊藤俊治・畠山直哉・港千尋
進行:三木学日時:2024年11月30日(土)
時間:シンポジウム14:00-16:30 / 懇親会17:00-19:00
会場:Yoshimi Arts(シンポジウム・3F)、Calo Bookshop & Cafe(懇親会・5F)
場所:大阪市西区江戸堀1-8-24 若狭ビルCalo Bookshop & Cafeは、2024年春に20周年を迎えました。これを記念するイベントとして、10周年の際にもお迎えしたCalo店主の恩師的なお三方、美術史家の伊藤俊治氏と、写真家の畠山直哉氏、港千尋氏のシンポジウムを開催します。(港氏はCaloの名付け親でもあります。)
先生方をはじめ、ゆるやかに繋がる先生方の教え子でもある友人たちの活動にも励まされながらこのスペースを続けることができました。その感謝の気持ちをこめた企画です。今回は10年前にはなかった配信もありますので、関心を共有される方に広くご視聴いただけましたらうれしく思います。
参加費・お申し込み
■会場参加 満席になりました
■ライブ配信 配信プラットフォーム「ツイキャス プレミア配信」
シンポジウムのみ 2500円(アーカイブ付)
チケット代の他にツイキャスのシステム利用料160円が別途かかります。
録画のご購入は12/14(土)21:59まで、視聴は12/14(土)23:59まで。ライブ配信・録画チケットはツイキャスをご確認ください。
https://twitcasting.tv/calobookshop/shopcart/333120イベントの詳細はこちらをご確認ください。
https://www.calobookshop.com/news/archive_no_mirai/
Briséesも10周年の時以来久しぶりに古本携えて駆けつけます。