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水声通信 2007年4/5月合併号 no.17[image1]
商品名
水声通信 2007年4/5月合併号 no.17
商品説明
[特集] 甦るライプニッツ
[編集] 鈴木宏
[デザイン] 宗利淳一
[発行所] 水声社 [シリーズ] 水声通信
[発行年] 2007年 3巻3号通巻17号
[言語] 日本語 [フォーマット] A5|平綴じ [ボリューム] 127ページ
[サイズ] 210mm × 149mm × 8mm
[構成] 1冊 
[コンディション] BODY:VERY GOOD ★★★★☆☆☆ JACKET:VERY GOOD ★★★★☆☆☆
[備考] 版元品切
商品解説

[コメント] 水声社から2005年11月に創刊し、2011年8月の34号で休刊した思想・批評誌。

[目次・構成・収録内容]
特集 甦るライプニッツ

ライプニッツの千年 司会=小林康夫 坂部恵+黒崎政男+山内志朗
ライプニッツの現代的意義 裏返しに見た現代性 佐々木能章
ライプニッツの自然言語論 その哲学的前提によせて 酒井潔
ライプニッツの「心の哲学」素描 スピノザ=ダマシオのテーゼ「人間精神は人間身体の観念である」から 松田毅
ライプニッツとヘルダー 美学の水流を探る 小田部胤久
モナドと歴史哲学 ベンヤミンとライプニッツ 森田團
デカルトを読むスピノザ 『デカルトの哲学原理」におけるコギトの再定式化について 國分功一郎

[連載]
出版史の余白に《4》ヴァーチャル図書館で「特認」を読む 宮下志朗
魂のたそがれ──十九世紀末再訪のこころみ《2》 湯沢英彦
ホモ・テクニクス、ホモ・ナトゥーラ《11》クローンロボット「ジェミノイド」 高橋透
Pré-texte ロラン・バルト《4》どこから始めるべきか[その二] 桑田光平
オルフェウス的主題《16》 野村喜和夫
記憶の感触転落譚《16》 中村邦生

[図書分類] 思考・思想・哲学|雑誌・年鑑・逐次刊行物
[キーワード] DIALOG・INTERVIEW|CRITICISM・CRITICAL|REPRESENTATION
[コード] 4891766328

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