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梅原龍三郎展[image1]
商品名
梅原龍三郎展
商品説明
[監修] 富山秀男 島田康寛 [編集] 濱本聡 岡本正康 真住貴子
[企画・運営] 上野充浩 杉本研介 [制作] 日動出版
[発行所] 中日新聞社
[発行年] 2000年
[言語] 日本語 [図版] カラー、モノトーン|イラスト、写真
[フォーマット] A4変型|平綴じ [ボリューム] 175ページ
[サイズ] 300mm × 225mm × 15mm
[構成] 1冊 
[コンディション] BODY:VERY GOOD ★★★★☆☆☆ JACKET:VERY GOOD ★★★★☆☆☆
[備考] 版元品切
商品解説

[コメント] 1908年にフランスへ留学後、印象派の画家ルノワールに師事。帰国後は、二科会、春陽会、国画会などの美術団体に関わり、帝室技芸員および東京美術学校(東京芸術大学)教授に就任するなど、安井曽太郎(1888-1955)らとともに大正から昭和にかけて日本洋画団の中心的存在として活躍した洋画家 梅原龍三郎(1888-1986)。本書は、2000年から2001年にかけて、笠間日動美術館、酒田市美術館、松坂屋美術館、島根県立美術館、下関市美術館、岡山県立美術館を巡回した展覧会「梅原龍三郎展」のカタログ。

[目次・構成・収録内容]
ごあいさつ
謝辞

梅原龍三郎の芸術─生成と転開─ 島田康寛
梅原龍三郎の赤について 富山秀男

図版 各章解説:岡本正康・濱本聰 作品解説:真住貴子
 I 修業と発見の時代 浅井忠からルノワールへ 1903〜1913
 II 日本的油絵の模索 大正・昭和初期 1913〜1934
 III 梅原様式の確立 桜島・北京時代 1934〜1945
 IV 絢爛たる美の展開 富士山浅間山 1945〜1957
 V 自由闊達な作画境 晩年まで 1957〜1985

大正期の梅原龍三郎─模索の時代の中で─ 濱本聰
梅原龍三郎の芸術 画材から見た表現のしくみ 真住貴子
市ヶ谷好日 梅原龍三郎 安井収蔵
家族がみた梅原龍三郎の衣・食・住 嶋田華子

年譜 島田康寛編
文献目録
出品リスト

[図書分類] 絵画・版画・平面
[キーワード] PORTRAIT|HISTORICAL|BIOGRAPHY|EXHIBITION

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