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建築日和 no.01[image1]
商品名
建築日和 no.01
商品説明
[特集] バブル建築へGO!
[編集] 大菅力
[責任編集] ぽむ企画 [アートディレクション] 原条令子デザイン室
[発行所] エクスナレッジ [シリーズ] 建築日和
[発行年] 2007年 通巻1号
[言語] 日本語 [図版] カラー、モノトーン|写真、イラスト
[フォーマット] A4変型|平綴じ/線装 [ボリューム] 85ページ
[サイズ] 314mm × 257mm × 6mm
[構成] 1冊 
[コンディション] BODY:VERY GOOD ★★★★☆☆☆ JACKET:GOOD ★★★☆☆☆☆
[備考] 版元品切
商品解説

[コメント] 平塚桂+たかぎみ江によるユニット「ぽむ企画」が責任編集をつとめる建築ムック「建築日和」第1号の特集は“バブル建築へGO!”。薄くて軽い模型みたいな建築に座を奪われ、省みられることが少ないバブル時代。建築界が活況に涌いたあの時代、一体何が起こっていたのか?ポストバブル世代に送る80~90年代建築ガイド。

[目次・構成・収録内容]
口絵
アサヒビール吾妻橋ビル
バブル建築とは何だったのか
バブルぶくぶく年表
80〜90年代建築ムーブメントおさらい
緊急寄稿「キリンプラザ大阪」を残そう

建築家に訊くバブル
インタビュー 高松伸
インタビュー 隈研吾
あなたはバブルの頃、何をしていましたか? 黒川紀章 山本理顕 内藤廣 北川原温 竹山聖 青木淳 小島一浩 曽我部昌史 藤本壮介
バブルよもやま座談会 五十嵐太郎×井坂幸恵×南泰裕

遊びに行こう!バブル時代の建築へ
バブル時代の建築には、イカしたキャッチコピーがつけられた。
コンバージョン、その前に「TERRAZZA」訪問記
建築ツウと行く東京バブル建築ツアー
バブルの聖地!赤坂を探検しよう
なぜバブルは海外建築家を必要としたのか?
橋コレクション
ゴージャス企業!ビル
まだまだあります、バブル時代の名建築

おらが街のバブル建築
京都
大阪
富山
お泊りは豪華ホテルで

バブルを楽しむ、コネタ集
バブルで語る、ニッポンの建築史
ああポストモダン、思想と建築の幸福な関係
1000円で買えるバブル
勝手に特選☆ 不動産物件情報
データで見るバブル
あとがき

連載
建築ツウ的感傷旅行 第一回京都に行く

[図書分類] 建築・土木・環境工学|雑誌・年鑑・逐次刊行物
[キーワード] CITY・URBAN|POSTMODERN|TOKYO・EDO|BUILDINGTYPE|GUIDE(ガイド)
[コード] 4767806445

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