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マインド 心の哲学[image1]
商品名
マインド 心の哲学
商品説明
[著者] ジョン・R・サール [編集] 赤井茂樹 河西恵里 [翻訳] 山本貴光 吉川浩満
[造本] 中島寛子
[発行所] 朝日出版社
[発行年] 2006年 初版1刷
[言語] 日本語 [フォーマット] 四六|ハードカバー [ボリューム] 416ページ
[サイズ] 187mm × 131mm × 27mm
[構成] 1冊 [付属] カバー
[コンディション] BODY:VERY GOOD ★★★★☆☆☆ JACKET:VERY GOOD ★★★★☆☆☆
[流通価格(商品登録時調べ)] 1944 円
[備考] メール便不可
商品解説

[コメント] よく知られている理論、しかも影響力のある理論が、そもそも全部誤っているという点で、心の哲学は、哲学のなかでも類を見ないテーマである。本書の目的のひとつは、そうした誤った理論へ導かれてしまうやみがたい欲求から、真実を救い出すことにある。これまでにも他の著書、とくに『心の再発見』でこの課題に取り組んできた。だが、本書こそが、心の哲学というテーマ全体への包括的な入門書の試みである。(「はじめに」より)

[目次・構成・収録内容]
謝辞
はじめに この本を書いたわけ

第一章 心の哲学が抱える十二の問題
I デカルトが残した災い
 1心身問題|2他人の心|3外部世界への懐疑|4知覚|5自由意思|6自己と人格の同一性|7動物の心|8睡眠
II さらに四つの問題
 9志向性|10心的因果と随伴現象説|11無意識|12心理現象と社会現象の説明
III デカルトの回答
 1心身問題|2他人の心|3外部世界への懐疑|4知覚|5自由意思|6自己と人格の同一性|7動物の心|8睡眠

第二章 唯物論への転回
I 二元論の困難
II 唯物論への転回
III 唯物論の歴史─行動主義から強い人工知能まで
 行動主義|方法論的行動主義|論理的行動主義|物理主義と同一説|同一説への反論|機能主義|コンピュータ機能主義(=強い人工知能)
IV 計算と心的過程
 アルゴリズム|チューリング・マシン|チャーチのテーゼ|チューリング・テスト|記述のレベル|多重実現可能性|再帰的分解
V その他の唯物論

第三章 唯物論への反論
I 唯物論への八つ(と半分)の反論
 1クオリアの不在|2スペクトルの反転|3トマス・ネーゲル─コウモリであるとはどのようなことか|4フランク・ジャクソン─メアリーが知らなかったこと|5ネッド・ブロック─中国人民|6ソール・クリプキ─固定指示子|7ジョン・サール─中国語の部屋|8ゾンビの想像可能性|9志向性のアスペクト形態
II 唯物論からの応答
 ネーゲルとジャクソンへの応答|クリプキの固定指示子論への応答|サールの中国語の部屋への応答|ゾンビの想像可能性への応答 
III 結論

第四章 意識I─意識と心身問題
I 四つの誤った仮説
 仮説1─心的なものと物理的なものの区別|仮説2─還元の概念|仮説3─因果と出来事|仮説4─同一性の自明視
II 心身問題の解決
III 誤った仮説の克服
 仮説1─心的なものと物理的なものの区別|仮説2─還元|仮説3─因果と出来事|仮説4─同一性
IV 唯物論でも二元論でもなく
V 唯物論と二元論の反駁のまとめ

第五章 意識II─意識の構造と神経生物学
I 意識の性質
 1質的であること|2主観性|3統合性|4志向性|5気分|6中枢と抹消の区別|7快/不快|8状況性|9能動的な意識と受動的な意識|10ゲシュタルト構造|11自己の感覚
II その他の哲学的アプローチ
 1ミステリアン|2付随説|3汎心論|4神経生物学
III 神経生物学のアプローチ
IV 意識、記憶、自己
V 結論

第六章 志向性
I 志向性はいかに可能か
II 志向性の構造
 1命題的内容と心理様態|2適合の方向|3充足条件|4因果的な自己言及性|5志向性のネットワークと前志向的能力のバックグラウンド
III ふたつのインテンショナリティ─志向性と内包性
IV 思考内容の決定論─外在主義をめぐる二つの論議
 第一の論議─ヒラリー・パトナムと双子の地球 第二の議論─タイラー・バージと関節炎
V 内在的な心的内容─行為者と世界の関係
VI 結論

第七章 心的因果
I ヒュームによる因果の説明
II 因果は経験できないのか
III 物理的世界の因果的閉鎖性と心的因果
IV 心的因果と行動の説明

第八章 自由意思
I 自由意思はなぜ問題になるのか
II 両立説
III 心理学的決定論
VI 神経生物学的決定論
V テストケースを組み立てる
 仮説1─決定論と機械的な脳|仮説2─非決定論と量子論的な脳
VI 結論

第九章 無意識と行動
I 無意識の四タイプ
II 結合原理
III 行為の無意識的な理由
IV 無意識の規則の従うこと
V 結論

第十章
I 感覚与件論の検討
 科学の論法 錯覚の論法
II 感覚与件の帰結
III 感覚与件論への反駁
 科学の論法 錯覚の論法
IV 直接実在のための超越論的な議論

第十一章 自己
I 自己にかんする三つの問題
 1人格の同一性の基準|2心理学的性質が帰属する主体|3私を私にするもの
II 人格の同一性に固有の問題
III 人格の同一性の基準
 1身体の時間的空間的な連続性|2身体構造の相対的な時間的連続性|3記憶|4人格の連続性
IV 人格の同一性と記憶
V 非ヒューム的な自己
VI 結論

おわりに 哲学と科学的世界観

訳者あとがき
読書案内
事項作品
人名作品

[図書分類] 思考・思想・哲学|西洋思想|生物学・生態学・生命誌
[キーワード] CONSCIOUS・SENCE|NETWORK|EDUCATION
[コード] 4255003254

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