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増補 近松序説 近世悲劇の研究[image1]増補 近松序説 近世悲劇の研究[image2]
商品名
増補 近松序説 近世悲劇の研究
商品説明
[著者] 廣末保
[発行所] 未来社
[発行年] 1971年 1版1刷
[フォーマット] 四六|ハードカバー [ボリューム] 438ページ
[サイズ] 200mm × 139mm × 34mm
[構成] 1冊 [付属] 函
[コンディション] BODY:FINE ★★★★★☆☆ JACKET:GOOD ★★★☆☆☆☆
[商品メモ] 函にシミ・ヤケあり
[備考] 版元品切、メール便不可
商品解説

[コメント] 松尾芭蕉、近松門左衛門、井原西鶴を研究した『元禄文学研究』をはじめ、『悪場所の発想』や『漂泊の物語』など、民衆のエネルギーの源泉として芝居や遊廓を捉えるといった悪場所、遊行民の存在を文化史・精神史の角度から捉えなおした近世文学研究者、演劇評論家廣末保(1919-1993)。本書は、近松門左衛門の『出世景清』における悲劇の方法、及び『曾根崎心中』『堀川波鼓』『心中天の網島』などの代表的世話悲劇の成立・展開を考察した『近松序説』に関連論考を収録した増補版。

[目次・構成・収録内容]
一 近世悲劇への道
 『出世景淸』における悲劇の方法
 叙事詩と悲劇
二 世話悲劇の成立
 『曾根崎心中』括おける世話悲劇の方法と、その成立條件
 『堀川波鼓』の方法
 悲劇の方法としての語り形式について
三 世話悲劇の展開 その一
 状況の複雑化と葛藤の停滞について
  『心中二枚繪草紙』・『卯月の紅葉』・『心中重井筒』
 『おなつ 淸十郎 五十年忌歌念佛』
  (附・主従の封立について)
 『心中刅は氷の朔日』と『今宮、心中』
  自己矛盾的な葛藤について
 『冥途の飛脚』
  封印切と新口村
四 世話悲劇の展開 その二
 従属的な悲劇について
 『大經師昔暦』
  意志なき姦通と從屬的悲劇について
 『鑓の權三重帷子』の方法
五 『心中天網島』—展開その三
六 『女殺油地獄』の位置

附論 主題の分裂について
 『丹波與作待夜の小室前』と『長町女腹切』

増補一 近松の藝術
 世話悲劇
 時代浄瑠璃
 歌舞伎作者から浄瑠璃作者への移行
 紀海音
増補二 浄瑠璃の戯曲性
増補三 近松における「語り」と「ドラマ」 世話浄瑠璃について

あとがき


[図書分類] 文学全般|物語・説話・小説・戯曲|日本思想
[キーワード] HISTORICAL|CRITICISM・CRITICAL

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