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クリストファー・アレグザンダー 建築の新しいパラダイムを求めて[image1]
商品名
クリストファー・アレグザンダー 建築の新しいパラダイムを求めて
商品説明
[著者] スティーブン・グラボー [編集] 脇田耕二 [翻訳] 吉田朗 長塚正美 辰野智子
[エディトリアル・デザイン] 中村友和
[発行所] 工作舎
[発行年] 1989年
[言語] 日本語 [図版] カラー、モノトーン
[フォーマット] A5|ハードカバー [ボリューム] 368ページ
[サイズ] 218mm × 160mm × 30mm
[構成] 1冊 [付属] カバー
[コンディション] BODY:FAIR ★★☆☆☆☆☆ JACKET:GOOD ★★★☆☆☆☆
[商品メモ] 線引きあり
[備考] メール便不可
商品解説

[コメント] ウィーンに生まれ、1963年ハーバード大学Ph.D修了。『都市はツリーではない』、『形の合成に関するノート』などの著作をつぎつぎに発表。1967年には環境構造センターを設立、数々の建築プロジェクトを手がけ、1977年には、それまでの研究成果を『パタン・ランゲージ』としてまとめ、新たな建築理論を提唱したことで注目された建築理論家・都市計画家・建築家クリストファー・アレグザンダー(Christopher Alexander 1936-)。本書は、「パタン・ランゲージ」、センタリング・プロセス」といったコンセプトとともに、建築パラダイムの再構築をはかり、建築をはじめ各分野に大きな影響を与えたクリストファー・アレグザンダーの思考に迫った評伝。

[目次・構成・収録内容]
前書き クリストファー・アレグザンダー
序 建築の経験してきたパラダイム危機

第1部
1章 問題提起
2章 異常事態の認識
3章 ルールを極限まで適用する試み
4章 生成システムを求めて

第2部
5章 ブレイクスルー
6章 価値と事実の間で
7章 個人性と非個人性の接点
8章 もの作りの本質
9章 拡張と実験

第3部
10章 共同作業
11章 理論の構築
12章 挫折、そして新たな展開

第4部
13章 プロセスを求めて
14章 マネー・フロー
15章 政治・社会とのかかわり
16章 建設行為
17章 戦いの火蓋は切って落とされた

第5部
18章 ガラス玉演戯
19章 幾何学と色彩
20章 総合

参考文献
WORKS
訳者あとがき
著者・訳者紹介

[図書分類] 思考・思想・哲学|建築・土木・環境工学
[キーワード] ARCHITECT(建築家)|BIOGRAPHY|CRITICISM・CRITICAL|DOCUMENTARY|MEDIA・MESSAGE|LANGUE・TERM|METHOD・NOTATION|POSTMODERN|GLOBAL
[コード] 4875021534

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