商品画像
折口信夫論[image1]
商品名
折口信夫論
商品説明
[著者] 松浦寿輝
[装丁] 東幸央
[発行所] 太田出版 [シリーズ] 批評空間叢書 7
[発行年] 1995年 1刷
[言語] 日本語 [フォーマット] 四六|ハードカバー [ボリューム] 209ページ
[構成] 1冊 [付属] カバー、帯
[コンディション] BODY:VERY GOOD ★★★★☆☆☆ JACKET:GOOD ★★★☆☆☆☆
[商品メモ] 背ヤケあり
[備考] 版元品切
商品解説

[コメント] 『口唇論』(青土社 1985)、『エッフェル塔試論』(筑摩書房 1995)、『映画 n-1』(筑摩書房 1995)など、詩、文芸、映画などの批評で知られる松浦寿輝(1954-)。本書は、1993年から1995年まで『ルプレザンタシオン』『國文学』『批評空間』誌上に断続的に掲載され、詩人としても活躍する著者が「あの薄気味悪い文章や詩歌」と語りながら「折口みたいな文章が書けたらと夢見てしまう」といわせる折口信夫の言葉の快楽/不快。当麻寺を麓にもつ二上山を舞台にした折口信夫の『死者の書』言葉を、さらにオノマトペ(擬声語・擬態語)を執拗に追いながらその内部に潜む権力意識・衝動を政治批判として構想した折口論。第九回三島由紀夫賞受賞作。

[目次・構成・収録内容]
一 音の訪
「彼」と「私」の溶融
睫と睫
「古代」と「接近」
斜めに聞くこと
「共感」の共同体

二 喪の裳
タマフリ/タマシヅメ
「著物をください」
「玉の緒」の結び目
「風呂敷」で包むこと
「ほうとする」空間
わたつみの国/根の国
布、その不快と悦楽

三 襲と褥
「神のおとなひ」の反復
横臥と無言
隠喩の切断
「まれびと」アルトー
息=霊感=天皇霊
エクリチュールの大嘗祭
漢字と仮名の交合

四 石と忌
遠さ/近さの構図
パッションと裏切り
構図の亀裂
「未完成霊」のトポス
でもん・すぴりつとと「入る」こと
石、その充実と空虚の逆説
封鎖と無意識

五 擬と移
近寄ってくる跫音
土と空気の間で
音とその「もどき」
跫音=言語
口とその「うつし」
権力意志と接吻
プロンプターの悦楽
「土じゃないよ。玉だよ」

六 死の贄
逆らうこと=真似ること
擬態と反復
発生が発生を発生させる
起源の不在と堂々巡り
「もどき」と権力
「贄」としてのエクリチュール
仮死=独身=石胎


後記
初出覚書

[図書分類] 民族学・人類学|思考・思想・哲学|批評・文学論・文芸評論
[キーワード] CRITICISM・CRITICAL|LANGUE・TERM
[コード] 4872332245

詳細情報を表示

基本情報のみ表示

海外発送

International Shipping

Please contact us with title or code that you want, your name and address from inquiry form.
We will e-mail you the total costs of your purchase including the shipping cost and tax.
We would accept PayPal payment only.
After confirming payment, we send parcel by JAPAN POST SERVICE soon!

商品価格
1,500円

RELATION

関連商品のご紹介

BOOK : DOMESTIC

同じカテゴリーのリストを表示する

NEW ARRIVAL

新着商品のリストを表示する

BLOW-OUT PRICE

期限付き特別価格(ウェブショップ注文限定)のリストを表示する

SHOPPING CART

商品点数
0点
合計金額
0円
税込6,800円以上お買い上げで配送無料!国内送料280円(メール便)〜

ADD TO CART

商品番号
BK100288
商品価格
1,500円
注文数量

BOOKMARK / SHARE

LIMITED

CLASSIFICATION

KEYWORD