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修復の鑑 交差する美学と歴史と思想[image1]
商品名
修復の鑑 交差する美学と歴史と思想
商品説明
[著者] アレッサンドロ・コンティ [翻訳] 岡田温司 喜多村明里 水野千依 金井直 松原知生
[装幀] 中本光
[発行所] ありな書房
[発行年] 2002年 1刷
[言語] 日本語 [図版] カラー、モノトーン
[フォーマット] A5|ハードカバー [ボリューム] 686ページ
[構成] 1冊 [付属] カバー、帯
[コンディション] BODY:FAIR ★★☆☆☆☆☆ JACKET:FAIR ★★☆☆☆☆☆
[商品メモ] 函欠、以下の本文ページに線引・書込箇所多数あり(7-9/17/21/26/27/31-36/39-41/46-48/50/51/54/55/60/152-154/156/157/160/161/360/367/537-540/653-657pp)
[備考] 版元品切
商品解説

[コメント] 「剥ぎ取られる歴史性 塗り替えられる解釈 美術作品の〈修復〉と〈洗浄〉という聖なる術のもとに私たちは何を得て、何を失ったのか」、「甦る絵画 深まる謎」、「イタリア美術における保存修復は、その歴史の厚みと作例の豊富さにおいてパラダイム的な意味をもつ。修復家、科学技術官、学芸員、美術史家たちの協力と対立。コレクターや公衆の趣味。スポンサーの思惑とマスメディアの戦略。現代美術におけるメディウム保存上の困難。保存されるべき加筆と除去しがたい補完。これらの重層性と競合のなかで、〈保存修復の哲理〉を問いただす論争の書。」などと帯に記された本書は、ロベルト・ロンギのもとで美術史を学び、ボローニャ大学とシエナ大学で修復史を論じ、『芸術作品の修復と保存の歴史』(1973年)や『ミケランジェロとフレスコ画―システィーナ天井画の技法と保存』(1986年)といった著書で知られながら、1994年に48歳の若さで世を去ったアレッサンドロ・コンティの遺稿集(『Manuale di restauro』)。保存修復をめぐるさまざまな問題を対象に、古い修復技法から最先端の科学技術まで、修復の起源から現代の修復の事例まで、考古学的な遺品からコンテンポラリーアートまで、展示やスポンサーをめぐる現実的問題から、芸術館と修復理念との密接な関連をめぐる美学的・思想史的考察にいたるまで、保存修復の実践面はもとより、文化財学、博物館学、歴史、倫理、美術史、美学、哲学、政治学、社会学といった理論面まで、きわめて多岐にわたって論じられ、科学的な実証主義に対して常に一定の距離を保つことや進行中の修復に対しても批判的な眼差しを向けることなど、単なる修復マニュアルではなく「保存修復の哲理」を追求した集大成。

[目次・構成・収録内容]
覚書/謝辞

第1章 起源
第2章 前提
第3章 基準化と方向づけ
第4章 ドキュメンテーション
第5章 芸術と科学
第6章 修復家
第7章 フレスコ画
第8章 技法
第9章 裏打ちと基底材
第10章 シノピアと洗浄
第11章 さらに洗浄について―顔料、現代美術、フレスコ画
第12章 彫刻の洗浄、賦彩と展示の問題
第13章 加筆
第14章 補完―介入の方法 I
第15章 補完―介入の方法 II
第16章 ワニス
第17章 再びワニスをめぐって、ペッテンコファー法、照明の問題

原註
訳註
参考文献
訳者あとがき
事項索引
人名索引

[図書分類] 経済・金融・財政|政治・行政|歴史全般・歴史学|宗教全般|思考・思想・哲学|美術論・芸術論|自然科学全般|造形・彫刻・立体|西洋美術|西洋史・ヨーロッパ史
[キーワード] RUIN|RELIGIOUS・FAITH|HISTORICAL|CRITICISM・CRITICAL|METHOD・NOTATION|IMAGE・IMAGERY|STYLE・MODE|TECHNOLOGY
[コード] 4756602762

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