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商品名
リカルド・ボフィール 建築を語る
商品説明
[著者] リカルド・ボフィール [翻訳] 石上申八郎
[装幀] 鈴木一誌
[発行所] 鹿島出版会
[発行年] 昭和62年
[言語] 日本語 [フォーマット] A5|ハードカバー [ボリューム] 244ページ
[構成] 1冊 [付属] カバー
[コンディション] BODY:VERY GOOD ★★★★☆☆☆ JACKET:GOOD ★★★☆☆☆☆
[商品メモ] カバー縁にスレ、一部切れあり
[流通価格(商品登録時調べ)] 3780 円
商品解説

[コメント] 古典的ボキャブラリーを大胆華麗にアレンジし、セメント工場の廃屋に手を加えた自身のアトリエ「The Studio of Taller de Arquitectura」(Barcelona Spain 1975)、ブロックを積み上げたかのような外観を持つ公共集合住宅「ウォールデン 7」(Barcelona Spain 1975)、ジャケット写真にも写っているパリ郊外に建てた宮殿を思わせるバロック的外観の「マルヌ・ラ・ヴァレの集合住宅」(1982)など、スペイン・バルセロナ生まれの建築家リカルド・ボフィール(Ricardo Bofill 1939-)が手がけた反近代的あるいは古典的幾何学形態ともいえる柱廊やアーチを盛り込んだ建築は、その異色さが反響を呼んできた。本書は、1960年代初めに建築家、技術者、哲学者、不動産業者、法律家、社会学者がメンバーとして参加する「タリュール・デ・アルキテクトゥーラ(Taller de Arquitectura)」を設立し、1968年に決定されたパリ中央市場レ・アール地区の再開発など、さまざまな建築・都市計画プロジェクトの理論と実践を行ってきたリカルド・ボフィールが自身の作品やそれまでの活動を通してその建築観をF・エベール・ステヴァンによるインタビューに答える形でまとめた自叙伝的な一冊『L'Architecture d'un Homme』(Ricardo Bofill Paris Editions Arthaud 1978)の邦訳。

[目次・構成・収録内容]
レ・アールの計画
社会の選択が建築を決定する
リカルド・ボフィールの経歴とタリェール・デ・アルキテクトゥーラ
プロジェクトの理論と実践
記号と建築
創造の源泉
訳者あとがき
年譜

[外部リンク]
http://www.bofill.com/

[図書分類] 建築・土木・環境工学
[キーワード] ARCHITECT(建築家)|MONOLOGUE|RUIN
[コード] 4306042197

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