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カフカ対カフカ[image1]
商品名
カフカ対カフカ
商品説明
[著者] M・カルージュ
[発行所] 審美社
[発行年] 1970年 再版
[言語] 日本語 [フォーマット] 四六|ハードカバー [ボリューム] 218頁
[構成] 1冊 [付属] 栞
[コンディション] BODY:FAIR ★★☆☆☆☆☆ JACKET:FAIR ★★☆☆☆☆☆
[商品メモ] 函・本体ともにヤケ・スレ等イタミあり
[備考] 絶版
商品解説

[コメント] 「なにゆえ「カフカ対カフカ」なのか?それは、作家であり法律家であったカフカの『審判』が、父による子の審判であるとともに、子による父の審判であり、子による子の審判でさえあるからだ。またそれは、女性に、社会に、そして人間の条件に、いや神そのものにむけられた審判である。しかも告白者は、みずからをいささかも容赦しないばかりか、かれが自分を引き裂くものとして告発する当の人間への愛を棄て去ろうとはしないのである」と序章の扉に記された本書は、『独身者の機械−未来のイブ、さえも…−』(ありな書房 1991)で、独身者と機械文学の関係を明快に解き明かし、ミッシェル・カル-ジュ(1910-)のカフカ論。カフカについての論考がかなりある中、『独身者の〜』部分訳を除くと、カルージュの批評は、本書(原題『KAFKA CONTRE KAFKA』(1962 Librairie Plon))を除けば、『独身者の〜』の完訳が約半世紀後に邦訳されるまでほぼ皆無という状況でしたが、『独身者の〜』でも触れられたカフカについて、作品からの引用を巧に用い、あたかもカフカ自身が語っているかのように、その全体像を照射した試み。

[目次・構成・収録内容]
序章 ゴルディウスの結び目
1章 父との戦い
2章 独身者の不幸
3章 肉体の破壊
4章 労働者の立場
5章 カナーンの地
6章 無限の延期の罠
7章 信仰の個人主義
8章 絶対の限界への挑戦
9章 愛と死
カフカの筆蹟
筆蹟分析
諸家の見解
訳者あとがき

[図書分類] 批評・文学論・文芸評論
[キーワード] CRITICISM・CRITICAL|RELIGIOUS・FAITH

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