商品画像
衛生博覧会を求めて[image1]
商品名
衛生博覧会を求めて
商品説明
[著者] 荒俣宏
[装丁・デザイン] 野本卓司 茶谷順子
[発行所] ぶんか社
[発行年] 1997年 初版1刷
[言語] 日本語 [図版] カラー|写真
[フォーマット] A5|ハードカバー [ボリューム] 221ページ
[構成] 1冊 [付属] カバー
[コンディション] BODY:VERY GOOD ★★★★☆☆☆ JACKET:VERY GOOD ★★★★☆☆☆
[商品メモ] 175P少痛み・値札剥跡あり
[備考] 絶版
商品解説

[コメント] 江戸川乱歩の『悪魔の紋章』の一説からの紹介にもあるように、「(衛生展覧会の)場内の一半には医療器械、一半には奇怪な解剖模型や、義手義足や、疾病模型の蝋人形などが陳列してある。(中略)毒々しい赤と青で塗られた、四斗樽ほどもある心臓模型、太い血管で血走ったフットボールほどの眼球模型、無数の蚤がはいまわっているような脳髄模型、等身大の蝋人形をから竹割りにした内臓模型、長く見つめていると吐きけを催すような、それらのまがまがしい蝋細工…」と乱歩趣味というかおぞましいイメージがたっぷりなこの衛生博覧会(あるいは衛生展覧会)とは、1887年明治時代後半の「衛生参考品展覧会」(東京・築地)を皮切りに、1960年代前半までの約70年にわたって日本各地で開催された「衛生思想啓発」のための展覧会。警察や赤十字など公の機関が伝染病や性病などの危険から体を守り、予防知識を普及させるという目的で主催していたらしいのだが、そこには科学的見地からといったタテマエよりも「梅毒になった女性器」「レイプ殺人の現場再現」「姦通者を橋にさらした見せしめの刑」といった情景がリアルに再現され、性器や裸体が公然と展示されいたらしい。本書はそんな衛生博覧会と呼ばれる奇妙な催事や、博覧会で使用された蝋人形の模型を追って、イタリア、イギリス、フランス、イタリア、さらに日本の活人形師や、戦後死見世物史の最後の生き証人ともいうべき人間ポンプこと安田里美の肉体芸パフォーマンスを紹介。絶版になったのも頷けるかなりキツイ写真がたくさんなのでお買い求めの前にご注意を!

[目次・構成・収録内容]
第1部 衛生博覧会とは何か
第2部 衛生模型たちはどうつくられたか
第3部 見せる苦悩、見られる快楽
第4部 衛生博覧会へ行こう

[図書分類] 生物学・生態学・生命誌|社会学・社会現象|医学・薬学
[キーワード] BODY(身体)|THEATRES|PERVERSION|GUIDE(ガイド)|FESTIVE・RITE|DETAIL・DECORATION
[コード] 4821105500

詳細情報を表示

基本情報のみ表示

外部リンク
現在こちらの商品は在庫を切らしております。

RELATION

関連商品のご紹介

BOOK : DOMESTIC

同じカテゴリーのリストを表示する

NEW ARRIVAL

新着商品のリストを表示する

BLOW-OUT PRICE

期限付き特別価格(ウェブショップ注文限定)のリストを表示する

SHOPPING CART

商品点数
0点
合計金額
0円
税込6,800円以上お買い上げで配送無料!国内送料280円(メール便)〜

ADD TO CART

商品タグ
REQUEST FOR SEARCHSOLD OUT
商品番号
BK050518
現在こちらの商品は在庫を切らしております。

BOOKMARK / SHARE

RECOMMEND

CLASSIFICATION

KEYWORD